カレントパン屋の窓から、いつも聞こえてくる歌があります。
大空に、ぐんぐんと長く伸びたサトウキビから聞こえてくるうたです。
晴れの日は,太陽の光をいっぱいにうけて、きらきらと歌います。
風の強い日は、そののっぽの葉っぱを、ぐんぐん揺らして歌います。
雨の日は、大きな雫をおとして、歌います。
そして、新しい年がやってきたら、収穫の時期をむかえてしまいます。
歌が聴けるのも、あとわずか!!カレントに来たら、ぜひこの歌を聴いてみてください。
あ、お店の中から、ショーケースの中から!!
このようにかたちを変えて、歌っていました!お試しあれ☆